リッツ美容外科

目の下のたるみに悩む女性必見！編集部が「目の下のたるみ治療を行う東京のクリニック」を厳選しました。このページでは、リッツ美容外科について、特徴や評判などまとめています。

※各クリニックの治療について

掲載している治療法は保険適用外の自由診療です。自由診療は全額自己負担となります。症状・治療法・クリニックにより、費用や治療回数・期間は変動しますので、詳しくは直接クリニックへご相談ください。

また、副作用や治療によるリスクなども診療方法によって異なります。不安な点は各クリニックの医師に直接確認・相談し、治療を検討することをおすすめします。

リッツ美容外科の特徴

フェイスリフトをはじめとした多様な対応項目

リッツ美容外科では、フェイスリフトをはじめとした多様な美容外科の治療を行っています。フェイスリフトだけでも、頬の部分の靭帯を切離し、筋膜と固定することで顔を引き締める頬部フェイスリフトや、同院が国内で初導入した糸を使ったフェイスリフトなど、様々な施術があります。目の下のたるみ取りや顔の引き締め効果などを期待することができるでしょう。目の下のたるみについては、下眼瞼抗加齢治療やボツリヌストキシン・ヒアルロン酸注入などの施術もあり、患者に合った方法で施術を行ってくれます。どの施術においても、術前と術後の写真がホームページ上で掲載されており、患者が具体的なイメージを抱くのに役立ちます。診療においても具体的な仕上がりのイメージを確認することが可能です。

美容カウンセラーが在籍

リッツ美容外科の特徴の1つに美容カウンセラーが在籍しているというものがあります。美容に関する悩みを持っている患者にとっては、まず自分の持っている悩みやコンプレックスなどをしっかりと他人に話すことで、自分が本当に求めているものは何なのか、そしてそれを得るために必要なのはどのような施術なのかを知ることでしょう。リッツ美容外科のカウンセラーは美のエスコート役として、患者の話を真摯に聞き、相談に乗ってくれます。施術を一度したから終わり…ではありません。末永く付き合っていくために、患者と医院の関係を構築することが大切です。リッツ美容外科では患者の視線に立って、考えてくれるというも嬉しいところです。もちろん、診断の段階ではしっかりと医師に相談することも可能で、患者の悩みや希望に対して向き合ってくれます。

モニターも募集

リッツ美容外科では、美容整形のモニターとなる患者を募集しています。他の患者への説明の際の資料や、学会資料、パンフレット、Webなどにイメージとして使われる可能性があります。施術条件によっては、10％から50％の施術料金の割引を受けることができます。目の部分を隠したモニターとなることも可能であり、申し込みの際に選ぶことができます。モニターを募集しているというのは、対外的に公表しても問題ないということなので、それだけ技術力が高いことがわかります。

リッツ美容外科の広比利次院長について

リッツ美容外科の院長を務める広比利次医師は、日本形成外科学会、日本美容外科学会等で論文を発表するなど、形成外科・美容外科の技術発展に寄与してきました。その中でも、1998年に日本美容外科学会総会で発表した「頬骨骨切り手術」に関するものは、日本美容外科医師会会長賞を受賞しており、確かな技術と知識を兼ね備えていることがわかります。現在は、リッツ美容外科に審美歯科・矯正歯科を併設し、総合的な治療を患者に提供しています。

広比利次院長の略歴

1989年　国立山梨医科大学卒業後、東京大学形成外科学教室に入局、形成外科・美容外科を専攻

2000年　2000年2月に東京・目黒にてリッツ美容外科開設

2013年　東京・恵比寿にリッツ美容外科を移し、院内に矯正歯科・審美歯科を併設

引用元：リッツ美容外科公式HP（https://www.keisei.ne.jp/doctor.html）

広比利次院長の資格

医療法人社団リッツ美容外科理事長
リッツ美容形成外科院長
ハワイ大学医学部客員教授
日本美容外科学会（JSAPS）認定専門医
国際美容外科学会（ISAPS） FACULTY　(2016KYOTO)

リッツ美容外科の評判

吹きだし診察を受けた際に、施術後の仕上がりを含めて丁寧に説明をしてくれました。施術を行うことによるメリットと、手術にかかる料金、どういうことに気を付ける必要があるのかといった具体的なアドバイスまでもらえました。ホームページで予め調べていきましたが、先生の説明する内容と相違なく、安心して施術を受けることができました。

吹きだしカウンセリングという制度があり、自分の悩みやどうなりたいのかなど詳しく話をし、それに対して適切なアドバイスをもらえます。医師の態度が非常に良く、何でも話せると感じました。手術に関する説明も丁寧で、この医師なら手術を任せても大丈夫と感じることができたもの、この医院で手術をしようと思ったきっかけです。美を追求するという姿勢が医院から感じられました。