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目の下のたるみに悩む女性必見!編集部が「目の下のたるみ治療を行う東京のクリニック」を厳選しました。このページでは、みきクリニックについて特徴や評判などまとめています。
※各クリニックの治療について
掲載している治療法は保険適用外の自由診療です。自由診療は全額自己負担となります。症状・治療法・クリニックにより、費用や治療回数・期間は変動しますので、詳しくは直接クリニックへご相談ください。
また、副作用や治療によるリスクなども診療方法によって異なります。不安な点は各クリニックの医師に直接確認・相談し、治療を検討することをおすすめします。
みきクリニックの多久嶋美紀医師は日本の年齢肌などに関する医療の権威である「日本抗加齢医学会」の専門医です。目の下のたるみは「加齢」が主な原因です。ヒアルロン酸やボトックスといった「注入型」の治療は一時的な治療になります。アンチエイジングの医療的観点で、たるみやしわの原因である「活性酸素」を除去するしくみを構築します。他にもビタミンCやHQRAクリームといった外用療法に加え、短期間でのお肌の改善にはレーザー治療での対応もしています。
目の下のたるみは美容皮膚科だけでは対応できないケースもあります。美容外科による治療も必要になることもあるのです。美容外科は理事長の夫である多久嶋亮彦医師。普段は大学病院(杏林大学形成外科・美容外科)の教授として勤務していますが、美容外科手術が必要な場合はみきクリニック市ヶ谷で治療を担当します。
優しい目やぱっちりとした目など、どんな目にすればわからないような患者さんに、寄り添うカウンセリングがみきクリニック市ヶ谷の強みです。
熊本大学卒業後、同大学の皮膚科学教室や東京大学の形成外科学教室で研鑽を積み、東大附属病院や都立病院での勤務を経て、2003年にみきクリニック市ヶ谷を開業しました。開業以来現在に至るまで皮膚科、美容皮膚科を中心としたクリニックとして医療を提供しています。医師としてだけではなく、経営者として常に患者さんのために設備投資などをしている多久嶋美紀医師。今後も患者に寄り添った治療をしていきたいそうです。
昭和63年3月 熊本大学医学部卒業
昭和61年5月 熊本大学医学部皮膚科学教室
昭和63年4月 東京大学医学部形成外科学教室
東大附属病院、都立大塚病院、焼津市立総合病院、国立国際医療研究センター病院を経て
平成15年4月 みきクリニック開業
引用元:みきクリニック市ヶ谷 公式HP(https://www.miki-beauty.com/)
美容を意識した皮膚科です。先生の判断は的確で、外科手術もうけられます。処置も上手です。
所在地 | 東京都千代田区九段南4丁目3-7 翠ビル B1F |
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アクセス | ●JR総武線各駅停車(三鷹~千葉) 市ヶ谷駅 徒歩3分 ●都営地下鉄新宿線 市ヶ谷駅 A3出口 徒歩1分 |
電話番号 | 03-3234-5421 |
診察時間 |
10:00~13:00/15:00~19:00 |
銀座・品川・東京にあるクリニックの中で、「口コミ広場」サイトの口コミ評価が最も高く、切らない施術メニュー(脱脂術・脂肪注入・レーザー・ヒアルロン酸)を取り扱うクリニックをピックアップしました。口コミ評価の調査期間は2019/4/22~2019/4/26。調査内容は優位性を表すものではありません。
掲載している治療法は保険適用外の自由診療です。自由診療は全額自己負担となります。症状・治療法・クリニックにより、費用や治療回数・期間は変動しますので、詳しくは直接クリニックへご相談ください。
また、副作用や治療によるリスクなども診療方法によって異なります。不安な点は各クリニックの医師に直接確認・相談し、治療を検討することをおすすめします。